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第二の仕事人生

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地方公務員(事務)経験談

落語家から「プロになれるよ」と太鼓判を押され役人廃業を決断

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地方公務員(事務)経験談

第二の人生

退職・その他情報

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関西

お名前

非公表

経歴

兵庫県立高校卒
→明石市役所入所
→大道芸人として独立
兵庫県立高校卒→明石市役所入所→大道芸人として独立

―はじめに地方公務員になった経緯をお聞かせください。
 高校を卒業する際、関西地方の鉄道会社(私鉄)と明石市役所の両方を受け合格しました。しかし鉄道会社は通勤が困難なため明石市役所に決めました。とはいえ、役人根性の人が多くいると思っていたので、もともと役所は嫌いだったんですけどね。

―地方公務員時代は具体的にはどのようなお仕事をされていましたか。
 辞めるまでに6つの部署を経験しました。最初は国民保険の事務、その次は道路…

地方公務員(事務)経験談

お役所辞めて開業しました!」が商談のツカミに

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地方公務員(事務)経験談

第二の人生

公務員からの独立・起業

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関東

お名前

非公表

経歴

明治大学法学部卒
→杉並区役所入所
→社労士・ファイナンシャルプランナーとして独立
明治大学法学部卒→杉並区役所入所→社労士・ファイナンシャルプランナーとして独立

―はじめに地方公務員になった経緯をお聞かせください。
 大学時代に社会福祉施設でボランティアをやっていました。その関係もあり、自治体で福祉の仕事をやりたいという思いがありました。就職浪人もしていて、年齢的に民間が厳しくなっていたということもあります。

―地方公務員時代は具体的にはどのようなお仕事をされていましたか。
 辞めるまでに4つの部署を経験しました。最初は、選挙が控えていたので選管に配属…

地方公務員(事務)経験談

地方公務員から大学教員になる方法

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地方公務員(事務)経験談

第二の人生

公務員からの転職 / 公務員から公務員(系)へ

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北海道・東北

お名前

非公表

経歴

北海道大学法学部卒
→札幌市役所
→九州大学大学院法学研究院助教授
北海道大学法学部卒→札幌市役所→九州大学大学院法学研究院助教授

―はじめに地方公務員になった経緯をお聞かせください。
 大学一年の時に父が他界し、学業を続けることさえも経済的に厳しい状況にありました。そうした中で、官尊民卑の風潮の残る北海道の地域では、家族の意向を汲み取ると「公務員」という職に就くことに対するプレッシャーがありました。もっとも、なぜ自治体職員かという点については、大学3年次に、恵庭市役所の職員の自主研究(当時のメンバーで代表格だった方は、2005年11月から恵庭…

地方公務員(事務)経験談

民間が乗り越えてきたリストラを、役所はこれからやるんですから。転職してよかった

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地方公務員(事務)経験談

第二の人生

公務員からの転職

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関東

お名前

非公表

経歴

首都圏県立高校卒
→首都圏の某県庁職員
→民間企業の営業
→着付け教室運営会社のIT担当
→東証一部上場企業(鉄道会社)のサービスマン
首都圏県立高校卒→首都圏の某県庁職員→民間企業の営業→着付け教室運営会社のIT担当→東証一部上場企業(鉄道会社)のサービスマン

―はじめに公務員になった経緯をお聞かせください。
 意識したのは高校2年の夏休み頃です。バブル崩壊の時代でした。生活面で実感することはありませんでしたが、これから日本は大変だ、バブルがはじけて民間企業は大変だという漠然とした不安が生じました。そこで「公務員=安定」、「税金で給料をもらうから景気とか関係ない」という動機が生じ、高校での公務員模擬試験を…

地方公務員(事務)経験談

公務員からの離職者に対して、みなさんが思っているほど世間は冷たくない

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地方公務員(事務)経験談

第二の人生

公務員からの独立・起業

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関西

お名前

須田晃暢 様

経歴

同志社大学大学院→
大阪市役所
→起業

関連サイト

http://ameblo.jp/koumuin-karano/
同志社大学大学院→大阪市役所→起業

―はじめに公務員を目指した理由を教えてください。
 大学時代から学んだ経営学やベンチャー精神を行政に活かしたいと思い、大阪市役所に飛び込みました。

―公務員時代はどういう仕事をされていたのでしょうか。
 経営学を学んでいたので、それを活かせる本庁の企画部門を希望しました。しかし、最初は出先機関からというのが多いようで、保健関係と区役所の仕事を4年やったあと、建設局に異動して道路関係の仕事を1年余りやりました。

―退職したのは何歳のとき…

地方公務員(事務)経験談

ひと(他人)が決める異動でひと(自分)の人生を決められたくない

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地方公務員(事務)経験談

第二の人生

公務員からの転職

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地域関係なし

お名前

非公表

経歴

国立大学法学部卒
→某政令市役所上級職
→退職しアルバイトしつつ試験勉強
→不動産鑑定士試験に合格、鑑定事務所に転職
国立大学法学部卒→某政令市役所上級職→退職しアルバイトしつつ試験勉強→不動産鑑定士試験に合格、鑑定事務所に転職

―はじめに公務員になった理由を教えてください。
 私が大学を卒業した頃はバブル末期で、民間への就職が盛んでした。しかし私自身は、民間で働くということがピンと来なかったのです。国際系の仕事をしてみたいという思いが少しありましたが、結局、メーカーやシンクタンク、電鉄会社等を少しだけ受けたぐらいでほとんど民間の就職活動はしなかったです。
 そうした考えの中で、某政令市役…

地方公務員(事務)経験談

実家で培った商魂+行政経験のハイブリッドが私の原点

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地方公務員(事務)経験談

第二の人生

公務員からの独立・起業

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九州

お名前

立岩 様

経歴

九州大学経済学部卒
→上級職にて長崎市役所へ
→経営コンサルティング事務所を起業
長崎市役所を辞めてご自身でコンサルティング事務所を立ち上げ
九州大学経済学部卒→上級職にて長崎市役所へ→経営コンサルティング事務所を起業
長崎市役所を辞めてご自身でコンサルティング事務所を立ち上げ立岩さんです。行政経験を活かしつつ地域おこしに絡むお仕事を自分で立ち上げたという、多くの「役人廃業志望者」にとって大変参考になるお話です。

―はじめに公務員になった経緯をお聞かせください。
 実家に家業があったため、本来なら高校卒業後、東京や名古屋あたりの問屋で修行する予定でした。 しかし、そのあたりから、流通革命といわれる卸問屋の苦渋の時…

地方公務員(事務)経験談

辞めた後も自治体の公共システムアドバイザー。局アナがフリーになってもとの番組に続けて出ている様なもの

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地方公務員(事務)経験談

第二の人生

公務員からの転職

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関西

お名前

非公表

経歴

関西の私立大学卒
→池田市役所入庁
→NPO法人 地域情報化推進機構副理事長のほか、フリーの公共情報システムアドバイザー
関西の私立大学卒→池田市役所入庁
→退職後、NPO法人 地域情報化推進機構副理事長のほか、フリーの公共情報システムアドバイザーとして活躍

―はじめに公務員になった経緯をお聞かせください。
 父親が地元の市役所に勤めていまして、子どものころ、父の部下がよく家に遊びに来たりして、市役所の仕事って楽しそう、地域にも貢献できそうだし…ぐらいの気持ちからだったと思います。これがやりたい、という確固たる信念まではありませんでした。

―市役所でのお仕事内容を簡単にお伺いできますか。
 最…

地方公務員(事務)経験談

「辞めてどうするの」と上司に言われ答えに窮してから4年。

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地方公務員(事務)経験談

第二の人生

退職・その他情報

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関東

お名前

みやざきあゆみ 様

経歴

夙川学院短大美術科卒
→相生市役所入所
→絵本作家、アートセラピー講師として独立

関連サイト

http://leaf-note.jp/
夙川学院短大美術科卒→相生市役所入所→絵本作家、アートセラピー講師として独立

―最初に公務員になった経緯を教えてください。
 やはり親の勧めはありました。市役所なら安定していて、勤務時間も9時~5時で、自分の趣味に費やせる時間も取れるだろうと考えていたということも理由です。実際はそうでない部署もたくさんありましたが…(苦笑)。地元から離れた短大に進学していて、就職は地元に戻ろうと考えていたことも、市役所を選んだ理由の一つです。

―市役所にはどれくらいお勤めになり、どのよう…

地方公務員(事務)経験談

霞が関のキャリア組以外は大手シンクタンクに転職できないなんて嘘

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地方公務員(事務)経験談

第二の人生

公務員からの転職

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関東

お名前

非公表

経歴

在京私立大学文学部卒
→埼玉県庁上級職合格
→大手シンクタンクに転職
在京私立大学文学部卒→埼玉県庁上級職合格→大手シンクタンクに転職

―どうして公務員の道を選んだのですか。
 私は東京都出身でしたが、中高生のころから、埼玉県の土屋知事がモノ言う知事の代表格として国と戦っていたのが記憶に焼きついていました。業者テストを廃止したり、「埼玉都民」のために新宿にパスポートセンターを設置するなどの取り組みをしていたので、埼玉県庁に魅力を感じたのです。
 規模の大きな東京都庁に比べ、入っても埋没せずにやっていけそうな気もしたので埼玉県庁を選びました。

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