転職・起業関係の法務・税務・労務情報はこちら

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公務員からの転職や起業、その他退職に役立つ法務や税務、労務情報です。
なお、掲載情報は2012年夏現在であり、一般的な事象についてまとめたものですので、最新情報や細かい情報については、必ず個々にお調べのほどお願いいたします。
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法務関係のお悩み

弁護士業界の現状とは?

カテゴリ

法務関係の記事

第二の人生

退職・その他情報

取材エリア

地域関係なし

お名前

弁護士 宮内裕 様

経歴

平成10年 4月 大学卒業後、福岡県庁に行政職として入庁。
平成19年 3月 福岡県庁退職。
平成19年 4月 九州大学法科大学院に入学
平成22年 3月 同大学院修了
平成22年 9月 新司法試験合格
平成22年11月 最高裁判所新第64期司法修習生採用を経て1年間研修
平成23年12月 弁護士登録。
平成24年 1月 福岡県内の八坂法律事務所にて執務開始
公務員か転職や独立起業する際には様々な悩みがつきものです。そんな悩みを元福岡県職員で、現役弁護士の宮内さんのご協力を得て、アドバイスさせていただく公務員プラス法律相談です。

今回の悩みは「弁護士業界の現状について」に関するものです。

 

【ご相談内容】

お名前:カカオマメ 様

現在のお仕事:某県庁総合職

年齢:20代半ばの男性

相談内容:
はじめまして。宮内先生のように私も弁護士になり幅広く活躍したいと考えています。

法学部にいたことや、元々法律…

最終更新日時:2013/10/8 13:33

法務関係のお悩み

病気休職者への退職勧奨について

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弁護士 宮内裕 様

経歴

平成10年 4月 大学卒業後、福岡県庁に行政職として入庁。
平成19年 3月 福岡県庁退職。
平成19年 4月 九州大学法科大学院に入学
平成22年 3月 同大学院修了
平成22年 9月 新司法試験合格
平成22年11月 最高裁判所新第64期司法修習生採用を経て1年間研修
平成23年12月 弁護士登録。
平成24年 1月 福岡県内の八坂法律事務所にて執務開始
公務員か転職や独立起業する際には様々な悩みがつきものです。そんな悩みを元福岡県職員で、現役弁護士の宮内さんのご協力を得て、アドバイスさせていただく公務員プラス法律相談です。

今回の悩みは「病気休職者への退職勧奨の是非について」に関するものです。

 

【ご相談内容】

お名前:ポークケチョプ 様

現在のお仕事:地方公務員行政職

年齢:20代後半の男性

相談内容:
はじめまして。現在うつ病の病気休職を開始して1年2ヶ月です。
2年までは病気休職で休…

最終更新日時:2013/10/8 13:29

法務関係のお悩み

公務員退職後、憲法22条職業選択の自由との関係について

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弁護士 宮内裕 様

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平成10年 4月 大学卒業後、福岡県庁に行政職として入庁。
平成19年 3月 福岡県庁退職。
平成19年 4月 九州大学法科大学院に入学
平成22年 3月 同大学院修了
平成22年 9月 新司法試験合格
平成22年11月 最高裁判所新第64期司法修習生採用を経て1年間研修
平成23年12月 弁護士登録。
平成24年 1月 福岡県内の八坂法律事務所にて執務開始
公務員か転職や独立起業する際には様々な悩みがつきものです。そんな悩みを元福岡県職員で、現役弁護士の宮内さんのご協力を得て、アドバイスさせていただく公務員プラス法律相談です。

今回の悩みは「退職後の職業選択の自由」に関するものです。

 

【ご相談内容】

お名前:モトミチ 様

現在のお仕事:国家公務員行政職

年齢:40代前半の男性

相談内容:
はじめまして。公務員の転職時の規制について教えていただけないでしょうか。
公務員が転職する際には、所属時と同じ…

最終更新日時:2013/10/8 13:23

法務関係のお悩み

退職したいのに上司が許可を出してくれない。これってどうなの?

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弁護士 宮内裕 様

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平成10年 4月 大学卒業後、福岡県庁に行政職として入庁。
平成19年 3月 福岡県庁退職。
平成19年 4月 九州大学法科大学院に入学
平成22年 3月 同大学院修了
平成22年 9月 新司法試験合格
平成22年11月 最高裁判所新第64期司法修習生採用を経て1年間研修
平成23年12月 弁護士登録。
平成24年 1月 福岡県内の八坂法律事務所にて執務開始
公務員か転職や独立起業する際には様々な悩みがつきものです。そんな悩みを元福岡県職員で、現役弁護士の宮内さんのご協力を得て、アドバイスさせていただく公務員プラス法律相談です。

今回の悩みはズバリ、「退職したいのに辞めさせてくれない」です。

 

【ご相談内容】

お名前:nao_ko 様

現在のお仕事:地方公務員事務職

年齢:20代半ばの女性

相談内容:
以前から音楽業界で働きたいという夢があり、今ならまだ退職できるかもということで今年夏で退職しようと考えてい…

最終更新日時:2013/10/8 13:18

法務関係のお悩み

公務員が在職中に週末起業などを行うのは法的問題として大丈夫?

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弁護士 宮内裕 様

経歴

平成10年 4月 大学卒業後、福岡県庁に行政職として入庁。
平成19年 3月 福岡県庁退職。
平成19年 4月 九州大学法科大学院に入学
平成22年 3月 同大学院修了
平成22年 9月 新司法試験合格
平成22年11月 最高裁判所新第64期司法修習生採用を経て1年間研修
平成23年12月 弁護士登録。
平成24年 1月 福岡県内の八坂法律事務所にて執務開始
公務員か転職や独立起業する際には様々な悩みがつきものです。そんな悩みを元福岡県職員で、現役弁護士の宮内さんのご協力を得て、アドバイスさせていただく公務員プラス法律相談です。

今回の悩みはズバリ、「公務員が在職中に週末起業などを行うのは法的問題として大丈夫かどうか」です。

 

【ご相談内容】

お名前:中矢マキ(仮名) 様

現在のお仕事:警察官

年齢:30代前半の男性

相談内容:
以前から独立開業に興味を持っている警察官です。今の仕事に不満はあまりあり…

最終更新日時:2013/10/7 14:12

労務関係のお悩み

公務員辞めたらどうなる ~業務中災害・通勤災害編~

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執筆者 吉田真弥尾さん(現役公務員)

経歴

大学卒業後、某地方自体体に奉職。
20年以上勤務する傍ら、公務員としての働き方に不安も感じ始め、独学で社会保険労務士の資格を取得。
当面退職予定はないものの、常に自己研鑽に磨きをかけるため新しい知識の入手に日々邁進中。
無事に仕事ができるに越したことはありませんが、万が一業務中にケガをしたとき、あるいは通勤中に事故にあったような場合のために補償の制度があります。

 

【公務災害補償制度】

 公務における事故等の災害により通院をした場合や休業して給料がもらえない場合など、補償をする制度があります。これを公務災害補償制度といいます。

国家公務員の場合は「国家公務員災害補償法」、地方公務員の場合は「地方公務員災害補償法」に規定されています。民間企業の場合は「労災保険」(労働者災…

最終更新日時:2013/6/7 13:31

労務関係のお悩み

公務員辞めたらどうなる ~子育て編~

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執筆者 吉田真弥尾さん(現役公務員)

経歴

大学卒業後、某地方自体体に奉職。
20年以上勤務する傍ら、公務員としての働き方に不安も感じ始め、独学で社会保険労務士の資格を取得。
当面退職予定はないものの、常に自己研鑽に磨きをかけるため新しい知識の入手に日々邁進中。
子供がいるけど公務員を退職しようかと考えています、となった時に不安なのが各種子育て支援制度がどうなるかということではないでしょうか。
今回は、公務員退職後の子育てに関係する法律等を見ていきましょう。

 

【児童手当】

 児童手当とは、小学校修了前の児童を養育している方に支給される手当です。
手当の月額は、3歳未満:一律1万円、3歳以上:5千円(3人目からは1万円)です。

この手当を受けるためには、申請して認定を受ける必要がありますが、この認定の手続きが公…

最終更新日時:2013/5/20 10:47

労務関係のお悩み

公務員からの「出口」を考えてみる

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執筆者 吉田真弥尾さん(現役公務員)

経歴

大学卒業後、某地方自体体に奉職。
20年以上勤務する傍ら、公務員としての働き方に不安も感じ始め、独学で社会保険労務士の資格を取得。
当面退職予定はないものの、常に自己研鑽に磨きをかけるため新しい知識の入手に日々邁進中。
公務員といえども永久に公務員をやり続けることはできません。出口が必ずあります。
今回は、公務員の「出口」について考えてみます。

最近労働について取り上げられることが多いですね。「会社が辞めさせてくれない」とか「会社に辞めるといったら損害賠償を請求するといわれた」とか。
労働法令の基本を知っていれば大丈夫なのですが、残念ながら学校であまり習わないのでこのようなことで悩むことになるのですね。

実は公務員と民間企業では「出口」(「入口」もですが)が違うのですが、民間企業に…

最終更新日時:2013/5/8 10:57

労務関係のお悩み

公務員、辞めたらどうなる ~雇用保険~

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執筆者 吉田真弥尾さん(現役公務員)

経歴

大学卒業後、某地方自体体に奉職。
20年以上勤務する傍ら、公務員としての働き方に不安も感じ始め、独学で社会保険労務士の資格を取得。
当面退職予定はないものの、常に自己研鑽に磨きをかけるため新しい知識の入手に日々邁進中。
会社を辞めたら、失業手当をもらいながら再就職の活動をする、などということをよく聞きますね。
失業手当とは、雇用保険の被保険者が失業状態にあるときに支給される手当のことをさします。

ただ、

『公務員は、法律で雇用保険の適用が除外されています。したがって、失業手当は受けられません。』

で終わってしまうのも何なので、雇用保険について説明します。
ちなみに、雇用保険の適用は公務員は除外されていますが、まったく関係がないわけではありません。そのあたりはあとで説明します。

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最終更新日時:2013/5/8 10:30

労務関係のお悩み

公務員は「共済年金」に加入している

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執筆者 田宮雅也様(元公務員)

経歴

某自治体を退職後、民間企業に転職。今後さらなる飛躍を目指すため、昨年に社会保険労務士の資格を取得。現在は、資格を活かした仕事をどのように展開していくか模索中。
皆さんは、公的年金の仕組みがどのようになっているかご存知でしょうか?
今回、このあたりの内容を元公務員かつ社会保険労務士の資格を保有されている田宮雅也さんに解説いただきました。

 

【公務員は共済年金】

 年金制度について日常会話やニュースでよく耳にするのは、「国民年金」と「厚生年金」の2つだと思います。このうち、「国民年金」は原則として20歳~60歳の全ての国民が加入する基礎的な年金、「厚生年金」は主に会社員を対象として「国民年金」に上乗せされる、いわゆる“…

最終更新日時:2013/3/29 11:30
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