国家公務員(事務)経験談

ハローワーク職員からバックパッカーを経て、マッサージトレーナーとして独立

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国家公務員(事務)経験談

第二の仕事人生

公務員からの転職 / 公務員からの独立・起業

取材エリア

関東

お名前

渡辺小百合 様

経歴

平成元年 専門学校卒業後、民間企業に就職し2年間勤務
平成3年4月 労働省職業安定局新潟局入省ハローワーク等にて勤務
平成14年3月 退職
→退職後、ハワイ留学後、1年間バックパッカーとして世界を旅行
→アメリカの語学学校に8ヶ月間留学
→帰国後、東京にて様々なアルバイトや契約社員を約2年間
→ストレッチトレーナー、ボディーマッサージやリフレクソロジーなどを修行
→平生24年5月 東京にてストレッチ&ヒーリングマッサージトレーナーとして独立

関連サイト

http://ameblo.jp/korokoro-1/

ハローワーク職員として勤務の後に、海外留学、様々な仕事を経てマッサージトレーナーとして独立された渡辺さんの退職経験談です。


本日はインタビューに協力いただきありがとうございます。
では、公務員時代のお仕事内容から聞かせていただけますでしょうか。


 本日はどうぞよろしくお願いいたします。
 まず、職業相談窓口担当として、新潟県内5箇所のハローワークに12年間働きました。
担当した部署は多く、出稼ぎ労働者担当や職業訓練担当、求人受理担当、適用係担当、特別支援窓口担当(障害者、高齢者、日雇い)などです。
 また、県庁内の職業安定局勤務時は、失業倍率担当、雇用情勢調査担当の仕事をしました。
 

―公務員を辞めようと思われた経過などをお話いただけませんか?

 辞めようと思ったきっかけは、入省して最初の勤務地、十日町のハローワークに配属されて1週間もたたないほどすぐの時でした。
 
 専門学校を出てから、地元の地方公務員試験に落ち、その後NECの特約店のグループ会社に就職していたので、その2年間で企業の新人研修を2週間かけてしていただいた経緯がありましたので、国家公務員として研修や仕事内容に期待をふくらませていました。


 ただ正直、民間レベル以上の指導や、研修では全くなく、田舎ということもあり、なかなか状況は悲惨でした(笑)
上司も二日酔いの毎日で、サンダルばきでだらしなく感じ、お化粧などもすると注意されたし、まったく私の描いていたイメージとは違っていたからです。

「労働者を元気に笑顔にしたい!」という幼い頃からの強い思いと夢を持ち続けて、働きながらも労働省を目指して夜な夜な勉強してがんばってきた自分でしたが、逆にそういう思いで、この「労働省」の職員を目指してきた人は、ほぼいない!ということに入庁してから気づかされました。

 

 また、ある日に先輩にこれらのことを相談したときに、

「公務員になれば、お金も時間も安定し、自分の趣味もやり続けられる。適当に仕事したらいいんだよ」

と言われたこともきっかけです。

 

 ですが、すぐに辞めなかったのは、私の恩師の言葉…


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